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2006年12月 アーカイブ

2006年12月02日

左隣さん

空いていた左側の駐車スペースに、入ってきました。
ダイムラー・クライスラー、ジープ・チェロキーです。
この長い名前が、クルマ業界の合従連衡の激しさを物語っています。
Jeep」というのは、ブランド名で、ダイムラー・クライスラーの四駆部門のことです。
万一、カッパ1号ことHR-Vが、事故などで回復不能になったら、代わりとして狙いたいのはこいつです。

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2006年12月04日

身近な秋

自宅がある団地の敷地内には、本当にたくさんの木々があります。
わざわざ遠くまで行かなくても、充分に季節を感じられるのは良いところ。

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東ポタ忘年会

topota_bounenkai.jpg

やります!
もはや、忘れられた感のある東ポタですが、
亥年の来年に捲土重来を期して(なんで?)
納会です。
年末進行で忙しいという言い訳は無し!
やると言ったらやります!(地味に)
場所は、三宿の「えびすさん
都合の良い日は、各自申請するように!
以上、業務連絡でした。(^_^;

2006年12月05日

竹コブタァ〜!

airsccter.jpg

こんなのが、来年北米で発売されるそうですね。
製品名は、「Airscooter ll」。
作るのは、米新興企業のAirscooter社
お値段は、日本円で600万円弱。
なんでも、航空機免許不要を目指しているとか?
ヘリの原チャリみたいな感じ?
でも、フツーに空飛ばれると、それはそれでコワイかも。
それに、キャノピーないので、ドライバーはもろに風圧受けます。
女性にはセットが乱れると不満が出る?(笑)

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走り屋天国・・・だけど

週末、「宮ヶ瀬」[map]に行ってきました。

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2006年12月06日

ファミリーな宮ヶ瀬

意外に知られていないようなので、宮ヶ瀬写真をアップします。
比較的新しいダムなので、皆さんに知られているわけでも無かったようです。m(__)m
場所は、神奈川県は相模原市の南に位置する、(Map)
東京、神奈川からは比較的アクセスの良い場所にあります。
ダム湖周辺の道路は奇麗に整備されていて公園などの設備も充実しています。
なので、休日はファミリーや釣り人などに賑わっています。

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2006年12月07日

もっとも「漢(おとこ)」なクルマ

スカイライン GT-Rです。
宮ヶ瀬の駐車場で捕獲しました。
今更という感じですが、おそらく国産車史上もっとも「熱い」クルマでしょう。
子供の頃、クルマ好きの友達の口から出る言葉は「GT-R」の三文字のみ。
すぐ近所の商店のどら息子が乗ってましたが、
休日の朝には家の前で弄っていたので、よく見に行っていたものです。
オイルクーラーに、フロントスポイラー、オバフェンに、リアスポイラー、そしてマグネシュームホイールに履かせたぶっといタイヤ。
まだ、クルマへの興味の薄かった頃の私にも、その特別感はビシビシ伝わりました。

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2006年12月08日

僕、俺、私

bokuorewatashi.jpg

ブログ花盛りな昨今ですが、
皆さんは、どんな一人称で自分を表しているでしょうか。

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2006年12月09日

ロド1年点検

r0010531.jpg

先週カッパ2号こと、ロードスターを1年点検に出しました。
何かと不手際の多い購入店の関東マツダではなく、東京マツダです。

依頼した不具合は、
1.Aピラーの右側勘合部からのカチカチ音
2.センターコンソールのパネルのズレ
3.低回転時の「シャー」音

一週間経って、カッパ2号は手元に戻っていません。
1.は再現されにくいとのこと。
まぁ、原因は想像がつくし、さほど緊急ではないでしょう。
問題は、3です。
ネットの掲示板では、ギアの「歯打ち音」ということで落ち着いているようですが、
ディーラーの話では、今のところギアではなく、排気系ではないかという話。
音源はなかなか特定出来ていないそうです。
シフトの入りは悪くないので、出来ればミッション系で無いことを祈りたいです。
ちなみに、カッパ1号もちょい前に1年点検。
こちらは、あきらめたドアの異音を除いて、不具合は無し。
出尽くした感があります。
次の車検(3度目)あたりからは、経年変化の補修が始まることでしょう。

2006年12月11日

たぶん、初めてのSF映画

『海底2万マイル』
『八十日間世界一周』とともに、おそらく、初めて観たSF映画です。
SF大好物な小学生だった頃、このジュール・ベルヌH.G.ウェルズアーサー.C.クラークなどを読みふけったものですが、映像は、強烈にインパクトが残りました。

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2006年12月12日

ストリップは「アート」?!

「ストリップは「アート」と消費税退ける、ノルウェー」(CNN.co.jp)

ということだそうで。
東京に来て間がない頃、
泉麻人の『東京23区物語』を片手に、東京のあちこちの街を散策しました。
それが一段落したあと、興味を持ったのは、東京の「アンダーグラウンド」。
いわゆる、「アングラ」ってーやつです。

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2006年12月13日

Macはそんなにすごい?

apple_cf.jpg

ご存じ、AppleのTV CFです。
「Macとパソコン」「ウィルス」「iLife」「年賀状」の4つのバリエーションがあります。
いわゆる「Mac以外」のパソコン(つまりWindows)と較べて、Macが如何に優れているかを謳っています。
私は、どうもこの手の広告が苦手です。
今や、Macのシェアーは、数パーセント。
ものが売れる条件は、製品の良さのみでは無いことあるでしょうけど、
「そんなに良いものがなんでこんなに売れていないの?」
へそ曲がりな私は、ついつい突っ込みを入れたくなります。

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2006年12月14日

判決文って難解・・・

「ウィニー」裁判、判決要旨(asahi.com)

「実行行為の手段を提供して、ウィニーの機能として匿名性があることで精神的にも容易ならしめた客観的側面は明らかに認められる。」

む、むずかしぃ・・・。
判決内容はともかくとして、もっとわかりやすく言えないものですかね。
もうひとつ、判決内容はともかくとして、
「新しい技術を開発することが、どうして罪になる?」とか
「開発者は、あらかじめ起こる影響をすべて予想してから公開しろというのか。」
っていう被告側のコメントは、「なんだかなぁ」です。
論点をずらしてるし、開発者としての責任が見えてきません。

2006年12月15日

妙に土着的な雑貨屋

imgp5399.jpg

下北駅近くにある雑貨屋さん「Viledge Vangard(ヴィレッジ・バンガード」です。
全国に200店舗以上あるチェーン店のようですが、
ちょっとクセのあるお店の雰囲気が、妙に下北にマッチしているので、
ランチの後などに、時々何を買うでもなく立ち寄ることがあります。

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2006年12月16日

カッパ2号、異音止まる!か?

ようやく、カッパ2号が1年点検から戻ってきました。
さて、依頼していた気になる箇所はどうなったか。
Aピラーの異音は、再現出来なかったので確認出来ず。
音源近くのサンバイザーにつけられていたナビのマイクの位置を変えたので、
偶然直った可能性もあり。

センターコンソールのパネルのずれは、やや小さくなったものの、カッチリとはいかないみたい。
まー、もとの精度が高くないんでしょうね。

最後は、エンジン低回転時のノイズ、通称「シャー音」です。
この音源の確認と対策にずいぶん時間がかかったようです。
修理の担当の話では、幌が収まる部分が共振していたのだとか。
心配していたミッションからの音ではなかったようです。
で、共振を防ぐような処置をしていただきました。
上り坂などで、やや付加が増したときには、若干残っているようですが、
通常の使用においては、ほとんど解消したみたい。
なんだか、エンジンの調子がずいぶんと良くなった気がします。(^_^)v
「こうでなくっちゃー!」
あとは、この状態がキープされるかどうかですね。

今回点検をお願いしたのは、東京マツダ町田店。
電話に出るのも早いし、修理内容の説明も的確です。
なにより、気持ちのよい対応がうれしいです。
「やっぱり、こうでなくっちゃーね!」

2006年12月17日

空を飛ぶ夢

オペラシティーのICCで開催されている、八谷和彦氏の『Open Sky 2.0』に行ってきました。
ご存じの方も多いでしょうが、かの「ポストペット」の作者。
空飛ぶスケボー「エアーボード」でも有名です。
「Open Sky」プロジェクトは、八谷氏が、宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」に出てくる一人乗り物、「メーヴェ」を作ろうというもの。
今日は、その制作に関わっている航空設計家の四戸哲との対談がありました。

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2006年12月18日

凝り性なケーキ屋さん

以前紹介した「怒濤のRCボディーペインター」、こと「目指せ100台!RCボディ作るぞ日記」で、見事100台のRCカーペイントを達成されたことを祝って、送ったのがこの「車型ケーキ」。
制作は、秋田のオリジナルケーキ専門店「おぐにストアー」。
サイトに合わせて、車型ケーキをと思って色々探したんですが、ここのが最もリアルでした。

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2006年12月19日

「自動車メーカー残り寿命10年?」とか

NB Online 12/18の記事です。
タイトルは、まぁ、少々大げさというか、「掴み」を狙ったものですが、
内容は、2015年以降、世界で最も厳しい燃費規制法案が成立するかもというもの。
現行の2010年までの規制は、15.1km/L。
新しい規制は19km/Lほどとなる模様。
で、これでどうなるかってーと、記事で言うのは、
「この規制に対応できるのは、今のところトヨタとホンダ。」
これは、自前のハイブリッド技術を持っているからということでしょう。
じゃ、そういった技術が無いところはどうするかってーと、
「規制の甘い海外での生産と販売がメインになる」
「省エネ技術を買う」
ってあたりになるのではという話。
実際、日産の北米での主力モデル「アルティマ」などは、トヨタのハイブリッド技術の供与を受けたりしています。
軽自動車メーカーなどは、有利ですが、クラス毎の平均燃費となると、軽以外のクラスが不安です。
スポーツカーが出ないのは、このせい?
BMWのZ2や、ロードスターの軽量モデルの信憑性は高くなる気がします。
燃費に関しては旗色が良くない海外勢にはなかなか厳しい時代になるでしょうか。
安全性のために、少々「おデブ」になった車が、シェイプアップされることを期待したいです。

2006年12月20日

年の瀬のお買い物

毎年この時期に「UNDER THE TREE展」〜「ガジュマルの木の下」の小さなクリエーターたち〜っていう展示会をAXISでやっています。
そこでお買い上げしたのがこの絵。
いわゆる「支援活動」の一つなんですが、自立した活動にしよういう考えの下に、
子供達が描いた絵や、スタッフが作った小物を販売しているんだとか。
私は、ただ寄付を期待するような活動が好きではないですが、
こういった自立を目指す活動には賛同できます。
活動の背景はともかくとして、なかなか良い絵があることが、足を向けるキッカケになっています。

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2006年12月21日

記憶の街

よく見る光景です。
大抵の場合、前にあった建物が何だったか、思い出されないことが殆どです。
新しい建物が出来た途端、頭の中の地図が更新されるが如く、
すっかり以前あった建物を忘れてしまいます。
覚えているのは、なんとか自分と関わりのあった建物くらい。
市街地図としての情報は、あっさり上書きされるようです。
すぐに新しい情報を記録しようとするのか、
あるいは、そもそも頭の中の街の記憶自体、けっこう曖昧なものなのか。
少なくとも、あまり興味が向かない建物までは記憶に残らないようです。

しばらく前、久しぶりに通った道が、ルートも変わりまったく新しくなって、一瞬どこを走っているのかわからなくなったことがあります。
普通、少しくらい道が新しくなってもわかりそうなものですが、辺り一帯が新しくなったためか、場所を確認する手がかりがありませんでした。

頭の中の「街」というのは、道を繋ぐいくつかのランドマークで構成されているようです。
ランドマークは、誰もが同じ訳ではなく、それぞれの興味があるものが対象になります。
昔行ったフィレンツェの街で、ツアー仲間だった女性が、気に入った商品があるショーウィンドウを目当てに、ホテルまでの道筋を覚えていたのは、軽いショックでした。(^_^;
まぁ、こんな塩梅なので、同じところに住んでいる人でも、頭の中の街の記憶は、随分と違うのかも知れません。

さて、あなたの記憶に残る街は、どんなでしょう。
あなたは何を目印に、街を歩いているでしょうか・・・。

2006年12月22日

KMXブログ発見!

早速、KMXで遊んでいる人のブログを発見しました。
めっちゃ、楽しげ。
しかも、公道走ってます。(^_^;
早く、試乗してみたいんだけどなぁ・・・。

リカトラ(リカンベント・トライク)KMXファン!

お気に入りのクルマなコラム

いつも巡回している、クルマ関連のコラムがあります。
ひとつは、以前にも紹介した、ピーター・ライオンの「Carルチャー・ショック」。
オーストラリア出身のモータージャーナリストである彼が、外国人ならではの視点で語る日本のクルマカルチャーは、なかなかおもしろい。
今回紹介するのは、岡小百合の「男にはわからないクルマの話」。
まず、タイトルが上手い。
「男にはわからない〜」って言われると、ますます気になります。
日本のクルマ文化は、長い間男社会であり続けている事を考えると、
女性というのは、ある意味異国の人になるかも知れません。
そんな彼女の語り口は、なかなか切れ味するどい。
COYTに選ばれた某車も、あっさり切り捨てます。

「っていうか、古すぎるわね、ああゆう価値観。」

女性の目から見たクルマ文化を知る意味で、なかなか面白いコラムです。

岡小百合の「男にはわからないクルマの話」〜勝手にカーオブザイヤー〜

2006年12月25日

サンタを捜せ!

さて、世間はクリスマス真っ盛りです。
すでに、サンタからのプレゼントをもらった人も多いでしょうが、
不幸にして、プレゼントが見あたらない方、
これからもらえるかどうか不安でたまらない方、
そんな方に朗報です。
カナダとUSAの軍事組織が、最新の科学機器を使って、サンタの行動を追跡するプロジェクトを開始しました。
それがこのサイト「NORAD Track Santa 2006
これによって、今までベールに包まれていたサンタが、どのようなコースをとって世中にプレゼントを配って廻るか解明されるのではと期待されています。
ちなみに、サンタの位置は、トナカイの赤い鼻が発するわずかな赤外線を、ランドサットで探知するんだとか。
ちなみに、すで日本にはいなくて、今は、ニューヨークに向かっているところだとか。
現在このサイトはアクセスが集中してSo-netブログ並みに結構重くなっています。
やはり、みんなサンタの行方が気になるんでしょう。

苦手なもの

苦手なものと訊かれて、すぐに思い付くのは、「ホラー映画」「暴力シーン」「ジェットコースター」。
大体、この3つが三大苦手なものといえます。
正直なところ、お金を払ってこれらを体験する人の気持ちがわからない、というのが本音です。
先日、Wiiを物色するために、某量販店のゲームコーナーに行きました。
サンプルでモニターに出るゲームの多くは、いわゆる「バトルもの」。
一撃を食らって倒れた相手に、次々と「ビーム」を打ち込みます。
おもわず、言いそうになりました。

「もう、相手倒れてるやん」

で、コーナーの一角を占めてるのが、女の子もの。
店頭で売られてるものだから、もろに「エロ」は無いまでも、
売り場の一角を占めてるのがすごい。
でも、オジサンには、デジタルの女の子の良さはわかりません。

「本物のほうがええやろ」

こういうの、フツーに売ってていいんですかね?
ゲームみたいに人を殺める子供がいるってーのに。
かなり、ヤバイと思うんですが。

2006年12月26日

New HR-Vとか?

New HR-Vとか。
この辺にもスクープ記事があるようですが、
車格アップしたCR-Vの下に位置する小型のSUVというだけのようなので、
正確には、「HR-Vの後継」ということにはならないでしょう。
ストリームがベースという話もあるので、車格的には、HR-Vの上?
このサイズで、7人乗りという噂もあるんですが、HR-Vを2ドアパーソナルSUVで売り出して躓いた反省にしても、反動が大きすぎる気がします。
それを裏付けるように、前席はやや前よりのポジションにありますが、ドライブフィールが心配です。
デザイン的には、今風な押し出し感あるものになっています。
顔付きは、ストリームを四角い型にはめた感じ?
くどいグリルは何とかしたいところ。
HR-Vのような「新しい乗り物感」は薄いですが、
ハマーネイキッドと同様の臭いも感じます。
この路線は嫌いじゃないですが、見た目「本格四駆」のタフなイメージに中身がついて行かないと、「見かけ倒し」になってしまうので頑張って欲しいです。
ちょっと実車が気になる一台です。

【追記】
スペックは、全長:4285mm、全幅:1755mm、全高:1670mm。
ちなみに、HR-Vが、それぞれ、4095、1695、1580。
エンジンは、1.8L(140ps)と2.0L(150ps)の共にiVTEC。
全車5速AT。
新デュアルポンプ式4DWだそうで、やはり、オフロードを意識したものになるようです。
インパネは、やはりストリームを四角くした感じ。
7人乗りは、噂ではなく、本当でした。
値段は200〜260万円。
2月22日に販売開始です。
詳しくは、ベストカー2007/1/26号に出ています。
自分的には、「マニュアルないのぉ〜」って感じですが、
なかなか売れ線に仕上がってるように思います。

別途詳細記事があったので、追記しました。
最初に、「HR-V後継ではなさそう」と書きましたが、
ボディーやエンジンのサイズなどから見ると、HR-Vの後継と言っても良いかも。(^_^;

2006年12月29日

さて、今年も後わずか・・・

さて、今年も残すところ、3日。
昨日の仕事納めの後の飲み会のお酒が残りつつ、
大掃除で、窓を磨いているあたりでしょうか。
私は、昨日自宅の掃除、今日はオフィスの掃除です。
ああ、それにしても掃除って嫌い。
無くなってしまえばいいのに。
なんて思いつつも、デスクの後ろで溜まり放題のホコリは何とかしないと・・・。
流しやトイレなどは、嫌いじゃないんだけどナー。
古い雑誌を片付けたりしているとつい、読みふけってしまったりすることが度々。
昨日も、クルマ雑誌を片付けながら、登場直後のロドの記事に目がいきました。

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About 2006年12月

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