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Peugeot Pacific18(鶴号・亀号) アーカイブ

2005年01月26日

フォールディングバイク

折りたたみ物好きです。前後サス付きのいい所は、乗り心地の良さより、空気圧を高めに設定出きるおかげで、軽く漕げることです。

2005年08月10日

愛チャリ、「鶴号」長期使用レポート!

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東京散歩では、大活躍の愛チャリ、「鶴号」です。
正式には、「PEUGEOT Pacific18」と言います。
あれは確か、2000年頃、たまたま通りがかったサイクルショップで一目惚れ。
いつもなら入念なリサーチの後、慎重に構えるところが、
仕事のストレスからか、発作的に買ってしまった物です。
どノーマルですが、約5年間の使用を経て、レポートなどをまとめてみました。
自転車マニアのディープな世界には縁のない、「ずぶの」素人なので、マニアな人には価値無しです。(^_^;
これから買おうかと言う人には、場合によっては参考になる、あるいは、妨げになるかも知れません。(^_^;

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2005年08月14日

チャリのお供

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自転車の携帯用空気入れです。
小径ホイールのタイヤは、空気が抜けやすいので、これらの道具は必携です。
左は、Crank Brothes(USA)、右は、Topeak(たぶんUSA)。

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2005年09月10日

鶴号、ドレスアップ!

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「鶴号」こと、PEUGEOT Pacific 18ハンズの自転車コーナーに行きました。
オリジナルの革の風合いが気に入っていたので、軽量かつ革のサドルを捜しましたが、
品揃えは、イマイチ・・・。
手頃なものは、ほとんどが黒か濃いグレー。
無難だけど、面白みがありません。
そこで目に付いたのが、これ。
「お洒落迷彩」とでもいうのかな。カジュアル・スポーティー路線?
前のに較べると、随分スリムで漕ぎやすいです。
お尻も痛くならないし。
でも、イマイチシックでもないので、他のお店で見つけた革タイプも検討中。

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2005年09月11日

改良

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PEUGEOT Pacific 18 最新モデルです。
「イマイチなところ」としてレポートしていた箇所が改善されていました。
写真はクランク軸です。
やはり、緩みがちだったのでしょう。
反対側にも締め込みのリングが追加されたようです。

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2005年11月11日

お尻にフィット!

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パンク中の鶴号に代わって、亀号です。
やっぱりこいつのサドルもやれてきていると言うことで、新しいのに変えました。
ごらんの通りのプレーンな形。
肉厚は薄いですが、クッションに張りがあり、構造体に弾性があるので、
良い感じにお尻にフィットします。
なんというか、「癖になるピッタリ感」とでも言うか。
鶴号におごったサドルは、見た目はカラフルでよかったけど、クッションがブカブカでお尻の落ち着きがイマイチでした。
しかし、これは、ばっちりです。
車のシートもそうですが、最も体と接しているパーツなわけで、その善し悪し、フィット感は、乗り味を大きく左右します。
あ〜、お尻が幸せ・・・。

2007年09月04日

名古屋の黒光り野郎

久しぶりに、チャリで打ち合わせに行きました。
場所は、銀座。
世田谷からだと最短で約、10km。
時速10kmで1時間。
まぁ、のんびり行けば大丈夫と出発。
しかしながら、東京の街は結構凸凹。
澁谷、麻布が凹んでいます。
坂道きびしー!
着いた頃には、もう汗ダラダラ。
打ち合わせが終わっての帰り。
結構憂鬱。
マッタリ流していたら、日焼けで黒光りした自転車野郎に道を聞かれました。

「新宿にはどう行けばいいでしょう?」

見るからに長距離ツーリングの風情の黒光り君。
どこから来たの?って訊いた返事は、

「名古屋から」

・・・。

まさかとは思ったけど、
ずっと自転車で来たんだとか。
アンビリーバボーです。
すげーな「黒光り君」。
とりあえず、原宿まで先導して、そこでお別れ。
グッドラック!(^_^;)

2010年05月13日

事業仕分け回避か?鶴号

先日、いつものように灘温泉に行こうとしたら、トラ(Trial comp)の前輪がぺちゃこでした。
どうやら、ムシがダメになったみたい。
そこで、引っ越し以来、ガレージの隅で丸まっていた「鶴号(Pacific 18)の出番となりました。
神戸の坂道では、華奢な鶴号は分が悪いです。
急坂に変速比も合わないため、ずーっと鶴号の出番がなかったわけですが、
坂でない限りは、やっぱりこっちのほうが全然快適。
メンテナンスをしていないので、不安だったけど、
タイヤに空気を入れれば、なんとか使えました。
で、思い付いたのが、かつての「サンダーバード2号計画」。
つーのは大げさですね。
ただ、1号に鶴号を積み込んで、坂道をやり過ごすだけです。
震災後、神戸は海岸沿いが再開発されて、そこの散策はとても気持ちがいいです。
それに、東西に動く限りは、坂道はさほど気になりません。
そういうわけで、鶴号には、「サイクリングムービー撮影車両」としての任を負ってもらうことになりそうです。
カヌー牽引の仕事の可能性もありますし、一気に事業仕分け回避な雰囲気。
そのためにも、一度、しっかりメンテナンスをせねば・・・。

2012年09月19日

バッタもんリヤエラストマー

トライアル用のチャリは実家に持って帰ってしまったので、
ガレージの奥で折りたたまれたままになっていた鶴号Pacific18を引っ張り出したら、
赤いリヤエラストマーが行方不明になっていました。

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2012年10月20日

ギリギリ6輪

日曜日に、神戸から奈良、さらに名古屋へと行くことになりました。
名古屋では、大和郡山城ホールで行われる「良い食品博覧会」へ。
こちらは、通っている料理教室の先生の薦めです。
名古屋は、ローザ引き取りの際に立ち寄ったキッチンカー「ゼンチーノ」へ。
オーナー氏の都合が良ければ、色々とアドバイスを伺ったり、料理のヒントをもらおうって魂胆です。
ついでに、一度行ってみたかった、フランクロイド・ライト設計の帝国ホテル中央玄関も立ち寄る計画。
で、クルマを1号と2号どっちにしようかと悩みました。
名古屋では鶴号に乗ってポタリングをしたかったので、1号しかないかなと思ったものの、乗れる季節が限定される2号を選択。
ここの所ガレージで木くずに塗れて不憫だったしね。
神戸のガレージで、試しに鶴号を乗せたら、やっぱキツキツではいらねー。
もうちょっとだったので、諦めきれずにサドルを外したら、入ったー!
ホンマギリです。
動く余地無しってくらい。
笑えるくらいです。(笑)
むか〜し試したときは「無理」って諦めたんだけど、
声を大にしています。

BD-1、およびBD-1亜種(初期モデル)は、ロードスターNC初期モデルのトランクに入ります!
(ただし、サドルは外してね〜♪)

これで、晴れてロドとチャリの6輪ツーリングを実現できそうです。

2014年03月31日

3分間DIY〜自転車パーツ〜

気晴らしに、チャリを修理しました。
素材は、木とゴム。
さて何でしょう?
って言っても分かるわけないですね。

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