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2008年02月01日

魔法のフライパン来たる!

2年前に注文した「魔法のフライパン」が届きました。
注文時、「3年」かかる予定だったのに、1年も早まりました。
これも魔法?(笑)

注文した事を忘れていたけれど、
少し前に、「1〜3月ごろ発送出来ます」とのメールが届いて、思い出しました。
フライパン1個3万円くらいと記憶していたのは誤りで、
実は、フライパンと北京鍋の2つが2.5万円ほどでした。
大きさは、フライパンが28センチ、北京鍋が29センチ。
数字の感じでは大きそうだけど、実際は、ごく普通のサイズ。
仮に一人分作るにしても、このサイズくらいあったほうがいいでしょう。

見た目は、普通のフライパンっぽいですけど、違いは、鋳造であるということ。
でも、鋳造の割には薄いですね。このあたりがポイントなんでしょう。

裏をみると、こんなリブが付いています。
説明書を読むと、このリブで、熱くなった時のゆがみを防いでいるんだとか。
鍋を振った時に、このリブが引っ掛かりや、強度に不安がないかは気になります。
取っては、直付けなので、強度はかなりありそう。
表面は、テフロンっぽい感じ。
もちろん、テフロンではありません。
なので、金属タワシでゴシゴシ洗えるそうです。

北京鍋も、ごくオーソドックスな形状。
やはり、柄の部分が直付けで、しかもやや長めなので、扱いやすそうです。
重さは、フライパンが約1kg、北京鍋が約1.5kg。
両鍋とも鋳造ということで、普通のプレスの鉄製のものに較べると、やや重いです。。
「あおり」などは力が要るかもしれません。
さて、実際の使用感はどうか。
炒め物などでして試してみたいとお思います。

投稿者 aw@bitlog : 2008年02月01日 11:51

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コメント

いいな。フライパンは鉄にかぎりますね。
ぼくが手入係と宣言しています。

投稿者 たまみ : 2008年02月01日 13:42

フッ素のアルミは、安いんで「つい」買っちゃうんですけど、すぐにダメにしちゃいます。
これなら、一生買い替えはないかなと。

投稿者 aw : 2008年02月01日 16:19

中華鍋もいいですね。
いろいろと重宝しそう。

では、お言葉に甘えて、今度お邪魔させてもらいます(^^ゞ


投稿者 Nylaicanai : 2008年02月01日 17:29

えーっと、「お言葉」の意味がわからないですけど、(笑)
とりあえず、良い食材と酒を準備いただければ、対応可能かと。(^_^;)

投稿者 aw : 2008年02月01日 17:58

はやい到着はうれしいでしょ。

さて、これで料理レポートが楽しみです。

投稿者 ネエサン : 2008年02月02日 00:01

忘れてたんですけどね。(汗)
北京鍋はチャーハンですね。
フライパンは、ムニエル?

投稿者 aw : 2008年02月02日 00:19

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