bitlog

ジグソーの扱いにもだいぶ慣れて来て、余分も少なめにカット出来る様になりました。
仕上げ刃でゆっくりやると奇麗にカット出来ます。
シナランバーコアは柔らかいので、工作は非常に楽です。
それでも、調整しながら余分を削るのは時間がかかるので、サンダーが欲しいです。

スチレンボードによる型取りと、入念な調整のおかげで殆ど隙間がないほどにピッタリです。

こちらは木目が横を向いています。
パネル割りで仕方なくです。
１枚５千円近い21mm厚のシナランバーコアなので無駄には出来ません。
この箇所は見えないところなので問題無しです。
さて、あとはパネルの固定のためのリブの位置決めをしたら、塗装＞本組みになります。
あ、その前にエアーシリンダーの箱を作らなくちゃ。
ドアの切り出しは、レールやロックの詳細が決定した後ですね。
それにしても、構造の決定や採寸に時間を要してしまいました。
もう少しスピードアップしたいところ。