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2013年01月06日

発電機のあるべき場所

解決すべき事項は、本当にあれこれあります。
ってか、何一つ簡単にいくものは無いと言った方が正解。(滝汗)
本来なら、ひとつひとつ解決していくのが筋ってもんでしょうけど、
そんな緻密な頭も技量も遙か彼方に忘れてきているので、
とりあえず、その日思い付いたものをやってます。
一際大きな問題のひとつに「発電機をどうするか?」ってーのがありますが、
さて、どうしましょう。(マジ汗)
容量やら方式やらはひとまず置いといて、
さてどこに設置しようかって話です。
当初は、助手席に置くって豪放磊落(ごうほうらいらく)な案もあったけど、
いくら客席と仕切られるとは言え、車内なので騒音が心配です。
ゼンチーノ号みたいに、外の犬小屋に置くってのは洒落てるけど、毎日の設置は大変だし、騒音は解決しません。
キャンピングカーなどは、発電機を内蔵しているものもあるんだけど、さてローザは・・・。
ここですかね?リヤオーバーハングの床下。
床下は結構スカスカだし、デフの後方だとドライブシャフトの邪魔にもなりません。
スペアタイヤの積み卸しには・・・ちょっと邪魔かも。
それに、毎回開店前に燃料を満タンにしなくちゃいけないし、オイルやら警告灯の表示やらもみなくちゃいけないです。
そもそも、数十キロの機器を床下に保持する改造なんてDIYの範疇を越えている予感。
簡単にはいかんね。

#因みに、「磊落」ってーのは、大きな石がそこら辺に無造作にゴロゴロと落ちている様だそうで。
字面のまんまですね。
私の部屋なんか、雑誌や脱ぎっぱなしのジーンズが無造作に転がっていますが、石じゃないから磊落じゃないっすね。
堕落・・・かな。(汗)

投稿者 aw@bitlog : 2013年01月06日 21:09

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