« 採寸 | メイン | カフェバス調理環境 »

2012年11月03日

BOSCH SPT 800PEL

Amazonでポチしたジグソーが届きました。
結局選んだのは、レーザービームの680ELではなくて、
オービタル機能がついた800PELです。
ホムセンで見かけた680ELを手に取りながら、最後まで悩んだものの、
「レーザー光は明るい日差しの下では見えない」って事らしいので諦めました。
800PELのベースブレードは、期待のダイカストではなく板金のようだったので、メリットはオービタル機能だけでしたが、少しでも厚物が切れるオービタルのほうが、レーザー光線よりも使えるだろうって大人の判断です。
でも、レーザー光線を選んだ方が後悔は少なかったかな・・・。

残念な板金のベースブレード。
強度的に問題は無さそうだけど、精度感は弱いですね。
全体的な作り込み感も680ELのほうがある感じ。

下部に、刃を入れるケースが付きます。
BOSCHは、ちょっとした使い勝手にアイデアがあります。

付属の部品をフル装備して動作させてみました。
ささくれ防止の押さえの部品が刃に擦れてキーキーいってますが、
パワーレバーに反応する電子制御無段変速が、まるでバイクのアクセルみたいで、無闇にビ〜ンビ〜ンやってしまいます。
早く、製作してぇ。

投稿者 aw@bitlog : 2012年11月03日 16:12

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bit-motors.com/~artworks/mt/mt-tb.cgi/3431

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)