bitlog: ヒーター移設計画

2012年09月12日

ローザの客室には、普通２個のヒーターが備わります。
後部はともかくとして、前側のこれは、もろに厨房の床からニョッキリと出っ張っているので、最悪、フライパンに料理てんこ盛りの状態で、下手なダンスを踊るはめになります。
なので、ヒーターの移設は至上命題です。

ヒーターの仕組みは至って簡単。
エンジンの冷却水の熱を暖房に利用するだけ。
なので、移設も簡単・・・なはずなんだけど。

床下の具合。
冷却水のバイパスホースと、コントロールのための配線のみ。
ヒーター用のホースさえあれば、いけそう・・・かな？

投稿者 aw@bitlog : 2012年09月12日 22:18

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んな物撤去でいいです。
エンジンかけながらの営業なら多少のご利益もあるけど。エンジン側のポンプに負担かかってもなんなんで、入と出のホースをつないでしまいましょう。

今回の考察はあてになりませんよ。おせっかいなじじいのひとりごとです。

投稿者 tamami : 2012年09月13日 01:42

そうですね、撤去もありですね。
ただ、山間部なんで、冬場の営業ではエンジンを掛けて暖を取るケースも想定しています。
なので、可能な限りヒーターは残したいです。

投稿者 aw : 2012年09月13日 07:34

撤去もあり？代わりに暖房は練炭火鉢を幾つか置きましょう！
その際はすきま風が入らないようにガムテープで目張りして下さいね。
なむあみだんぶ〜（￣人￣;）

投稿者路渡カッパ : 2012年09月14日 00:33

路度カッパ ver.2.0 は、黒さがレベルアップしたみたいですね。
充電してたって事ですかね。（笑）

投稿者 aw : 2012年09月14日 06:03