bitlog

ａｗさんも、けっこう修行・苦行をかさねられたんじゃぁないですか？

>やっぱ、差益で利ざやを得ようってーのは、リスキーですね

おっしゃる通りです、それを生業にしてる人々や機関投資家ですらリスクヘッジしてもダメなんですから
我ら底辺庶民（あっ、私は違いますよ高貴な出ですから）がうまい話かも？とか、
ちょっと一般のニュースになる前に知った程度（往々にして俺は先見の明があると思っちゃう）では、
業界？ではもうとっくに終わりの時期なんでしょうね、鴨ねぎ状態。

>元金割れだけじゃなくて、手数料もですから

そう手数料、どんなに親切でもどんなに親身でも、所詮手数料目当てですから・・・
銀行や証券会社が善意の庶民に今さかんに勧めるのが、投信などの乗り換え。
言わずもがなで、売り手は損しないけど買いては損です。
車も、良く売っても買っても損とはいうけれど、手元に好きなクルマが残るだけ幸せではあるしね
あぁ、哀れな庶民が愛おしいなぁ・・・

流行る頃には、美味しいところはすでにない、ってことですね。
私は、そんなギャンブルに手を出すほど、あぶく銭は持ってないというか、全然足りていない状況ですから。
無くなって元々くらいに気分でやらないと、上手く行かないでしょうね。

とは言いつつ、リーマン直後に、ちょっと計算したんですよね。
手数料やら、税金やらさっ引くと、利益は知れてるんですよ。
差額が出たとしてね。
確率論で言えば、まったく話にならないんじゃないですかね。
この点で言えば、骨董品、美術品なんかのほうが、遙かに確実じゃないですね。
ずっと実利的だし。
ま、目利きが出来ればってとこですが、長い目で見て確実に上がるものは数多くありますしね。
クルマやバイクも、希少価値が出そうなものなら、財産になりますよ。
オーディオ関係も、真空管に高値がつくくらいですから、昔のオーディオ機器なんか、お宝になってるんでしょうね。
趣味で集めたものが価値を生むなんていいですけどね。