« 秋の三段論法 | メイン | 2号オイル交換完了 »

2011年09月09日

トラ、パンク修理

チューブが届いたので、早速チューブを交換しました。
今までは、 パナレーサー サイクルチューブ (0TH2621-25F-NP)26×2.1〜2.5 仏式(32mm)
でしたが、今度は、シュワルベ チューブ 26X1.50-2.50 仏式バルブ 13SV。

パナは、幅2.1インチから2.5インチ。
シュワルベは、1.5インチから2.5インチ。
重さは、パナが、300gで、シュワルベは190g。
パナは、マウンテンバイク用の厚みがあるタイプなので、対応範囲が狭いんでしょう。
細かなところでは、リムナットが、パナでは六角ナットなのに対し、シュワルベでは、ローレットが切ってあって、手で締めることが前提の形状になっています。
シュワルベは、キャップが透明なので、丸ナットを締めているかどうか、キャップをつけたまま確認できます。

因みに、こんな具合にバルブの根本が、進行方向に向けてもげています。
明らかに、タイヤとチューブが動いたためと考えられます。
それにしても、自転車のパンク修理は楽で良いです。

投稿者 aw@bitlog : 2011年09月09日 20:05

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bit-motors.com/~artworks/mt/mt-tb.cgi/2968

コメント

バハのパンク修理から比べると楽なもんでしょうね・・・♪
この際、いくらパンクさせても苦にならない?(^_^v

投稿者 路渡カッパ : 2011年09月10日 14:55

楽ですが、
ぺちゃんこのタイやで、坂を登るのは切ないです。
安いとはいえ、出費もバカになりません。
そもそも、気持も凹みます。

投稿者 aw : 2011年09月10日 21:55

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)