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2011年06月28日

ヘルニア航海日誌20110628

1年もあれば、ほぼ回復するのでは?と甘い期待を持っていましたが、
やはり、少々甘かったようで、
筋力はだいぶ回復して、日常生活に不具合は、ほぼでなくなったものの、
ややハードに使ったり、スポーツを使用とすると、途端に馬脚を顕します。
山に登れば、1月も立つのに、痛めた反対側の脚の痛みが取れず、
トライアルでは、バランスの立て直しが難しく、咄嗟に出る脚は、コンマ何秒か遅くて、転びそうになります。
普通に歩いても、痛めた側は、どこか不自然で、違和感を伴います。
何よりイヤなのは、調子の悪い日は、座っていても微妙な怠さで集中が続かないこと。
座業なのに・・・。
体を動かしていると、その行為に集中して忘れてるんだけど、
じっとしていると・・・ダメ。
ホンマ、イヤになります。
外科的処置で、今よりも必ず良くなることが確約されるならやりたいものだけど、
担当医師の言葉は、微妙。
出来ることなら、元通りに回復したいなー。

投稿者 aw@bitlog : 2011年06月28日 16:32

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