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2010年06月14日

HAYABUSA、帰還。

探査機「はやぶさ」の軌跡 舞-HaYABUSA ~Falcon of phoenix ~後篇

昨日から今日にかけての一番の素晴らしいニュースですね。
けっこう感動のストーリーでした。
トラブルの連続というか、
関係者の努力と奇跡のたまもの?
劇場版映画でみたいもの。

#しかし、回収されたカプセルに、未知の細菌が入っていて、
それが元で人類滅亡なんて大どんでん返しにはならないですよね? :-p

#予算が17億から3千万になった事業仕分けの行方は?

投稿者 aw@bitlog : 2010年06月14日 11:38

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コメント

あっ、俺も思った。
まるでアンドロメダやゾンビの世界観ですね、未知の細菌etc
でも、久々にあかるいニュースで良かったです、でも寛大なオーストリアの人々に感謝です。
どういった諸条件、契約等で豪州に着地することを許可取り付けかわかりませんが、
いくらパラシュート付きとはいっても、俺ん家の上に中国や韓国のカプセルが落ちてきたら嫌だ!屋根壊れるしネ。

投稿者 しんさん : 2010年06月14日 12:45

オーストラリアに訂正ね

投稿者 しんさん : 2010年06月14日 12:58

落下地点の部族に了解を得たとありましたね。
どういって、協力を求めたんでしょうね。
それにしても、ほぼ予定の地点に落下させるなんて、
常人には近い不能な世界です。

投稿者 aw : 2010年06月14日 16:33

素直に、何故か感動しましたよ。
よう頑張ったな「はやぶさ」って・・・ただの機会やのに。(^_^ゞ
ロマンですかね、この為にどれほどの血税が使われたことか知りませんが
理不尽な天下りシステムに流れる金よりよほどマシな気がするけど。

投稿者 路渡カッパ : 2010年06月14日 22:22

日本人の琴線に触れるストーリーでしたね。
最後は、自己犠牲ですから、
出来過ぎな感じもあります。

こういうものは、必ず成果が出るものではないし、
失敗に終わっても、データが取ることも成果なので、
目先の結果のみで、判断してはイカンですね。

投稿者 aw : 2010年06月14日 22:49

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