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2006年07月08日

今朝の一枚

公園の遊具には、けっこう“へんてこ”なものがあります。
これは、直径60センチくらいの半球にいくつかの穴が開いたもの。
穴の中から外を撮ってみましたが、こういう事が出来るのがバリアングルの良さです。
でも、この遊具で一体どんな遊びができるんだろう。
子供が入るには小さすぎ。
小型犬なら入れるくらい大きさです。
せめて5倍くらい大きければ穴あきの“かまくら”みたいにして遊べるんだけど。
施工ミス?(^_^;

やっぱり小振りな“ワニ”。
“穴あき半球”とこの“小振りなワニ”の関連って???
時々、
「子供が見たら思わず泣き出してしまいそうなもの」や、
「かなりムリがある」滑り台などを見かけることがあります。

公園の遊具はけっこうミステリアスです。(^_^;

投稿者 aw@bitlog : 2006年07月08日 09:41

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コメント

やっぱりお役所の仕事って細かい配慮がないというか.....。。
子供の行動を考えた遊具じゃなくて、予算におさまる遊具?

こんなところに妙にリアルなワニって不気味だとは思わないのかしら? こんなものを選定した理由を担当者から聞いてみたくなります。聞いたところで気分が悪くなるだけかもしれないけど。

投稿者 ネエサン : 2006年07月08日 10:52

本当に子供が工夫して遊べるようなのって少ないですね。
作る側にイマジネーションがないからでしょう。
子供の頃、近所の野山をかけずり回って数々の危険な遊びに勤しんだものとしては、そんな遊び場がない都会の子供は不幸だなと思います。
だから、エスカレータで遊んでしまうんでしょう。

投稿者 aw@bitlog : 2006年07月08日 11:22

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