bitlog

だけど、モールと端面の隙間を埋めたこのコーキングはダメじゃん（汗）。
「抗菌、耐熱、耐水」などの謳い文句に惹かれて選んだシール材との相性もイマイチだったようで。
色も期待したものより濃くて、ゴミが詰まったような感じになってしまいました。
ステンレス板は、コーキングで最小限の接着をしているだけなので、端面からの毛細管現象での染込みも懸念事項です。
天板の強度はまぁまぁ。
通常の調理作業は問題ないし、人が載っても大丈夫だけど、人が載るとたわみが出るレベルなので、うどんを捏ねるなどの作業を行うのは快適とは言えません。
ヘビーな作業を快適に行うには、天板のセンター辺りに支えを用意することにします。
天板は、ステンレス折り曲げの市販品を探した方が無難だったかも。
調理台下に収まるIKEAのサイドボードは、掃除の折りには引き出したいので、キャスターを付けようかと思ったけど、高さが高くなるのでスベリを良くするシールで対応しようと思います。