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2013年08月29日

床シート張り予行演習

床シートのロンリウムが届いていたので、エンジンカバーのトップを張り替える事にしました。
なかなか剥がれないかと予想していたのに、もう簡単にペロ〜ンと剥がれます。(汗)
接着剤の耐久性の限界と暑さのせい?
ま、手間がかからなくて良かったです。

剥がした床シートが型紙になるので、切り出しも簡単♪
だけど、これは何か変!
裏表が逆じゃん!
ま、こんなおとぼけがありつつも、分けなく進みます。

ラディエータ側の小さカバーに使ったのはこの接着剤。
「金属」の文字を見て買ったものの、これは失敗。
水性で、たぶん空気中の水分と反応するため、鉄と塩ビでは空気に触れにくいのでなかなか接着しません。

なので、これを買い直しました。
いわゆる「溶剤系」です。
屋内で使う接着剤は、環境への配慮から水性のものが増えているけど、用途に合わせた製品を選ばないと上手くいきません。

今度はバッチリ。
ちょっとコントラストがあり過ぎで落ち着きが無いかな。
もう少し暗めのほうが合いそうですね。
厨房の床は明るくて良さそうな感じ。
で、今の段階でどうしてこんな事やっているかってーと・・・

これです、ヒーターの穴を塞いだ跡。
ここに貼る、同じ厚みの床材を、ホムセンでずっと物色していたわけですが、
バカですね、自分の足下にある事に気が付きませんでした。

エンジンの上だったやつは、若干の縮みがあるのでパターンは揃わないけど、厚みは当然合いますね。
そもそもこの上に新しい床シートを貼るので、パターンのズレなど関係ないし。

投稿者 aw@bitlog : 2013年08月29日 06:35

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