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2012年09月04日

無言の“お友達申請”

SNS流行の昨今、
世間と隔絶した私にも、時折「お友達申請」なる通知が来ますが、
大抵の場合、何のメッセージも無い場合が殆どです。
自己紹介も無しに、「お友達になりましょう」ってほど発展的ではないので、
キホン、放置なわけですが、
なんでしょう、今はこう言うのが当たり前なんですかね?
人見知りはしない方だけど、私はそういうのはダメです。
ってか、そもそもそんなコミュニケーションの仕方って無いだろうみたいな。
ま、何かの勧誘だったり、はずみで「お友達申請ボタン」を押してしまったって事だけかも知れないですけど。(^_^;

投稿者 aw@bitlog : 2012年09月04日 03:51

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コメント

コメント無しでただ申請ボタンを押す様な人にとっては、その対象というのは、スーパーの店頭に並んでいる品物の様に見えてるんじゃないかと思います。

同じしつらえのサイトの中に、商品はそれこそ無尽蔵に並んでるのですから、選り取りみどりのそれらに単にマーキングしているだけ何じゃないですかね?

何と言うか、ブックマークがそのサイト固有の機能の中に移っただけなんじゃないかなぁ。 そこにはお友達なんて感覚は存在しないのではと思いますよ。

投稿者 おむ : 2012年09月04日 11:39

あのサービスの作りもどうかなと思いますね。
メッセージも無しに、ボタン一個でお誘いを送信してしまう作りが、助長している気もしますね。
送る前に、「気の利いた挨拶度」を採点されて、30点以下だと、
「この挨拶文はスパムとして判断される可能性が高いですが、それでも送りますか?」とか、
「この挨拶文は、失笑を買う確率が高いですが、送って差し支えないですか?」とか、事前の診断機能を付けて欲しいな。(笑)

投稿者 aw : 2012年09月04日 12:04

やっぱり口上ってものがあってしかるべきですよね。
挨拶文診断機能いいですね、Siriとかの自然文解析システムも実用性が出て来ているんだから、「あなたの文章採点します」なんてサービスサイトがあればいいのになぁ。

はっ!?これはビッグビジネスの予感?

投稿者 おむ : 2012年09月05日 14:59

肝心な、文章品質解析プログラム作りが大変じゃないですか?
定型的な汎用文が含まれる比率くらいは算出出来るかな。
つまらない文章度は計れるかもしれないですね。

投稿者 aw : 2012年09月05日 16:48

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