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2012年04月04日

日仏合作メキシコ製イエローキャブ

「NYイエローキャブ:「勝利した日産車」と競合車」(WIERD)
とか。

かねてより、トランポとして密かに注目していた日産NV200が、ニューヨーク市のタクシー車両として採用になったそうです。
それにしても、NV200と最後まで争った、トルコ製の『Karsan』ってーのはカッコイイですね。
NV200のタクシー仕様もなかなかイケているとは思うけど、KarsanはSF映画にも出てきそうな未来感があります。
さて、タクシー仕様のNV200は、USB給電やら電源ソケットなど最新のタクシーらしい装備が付いているそうだけど、当然ドアも自動開閉となるんでしょうか。
日本のタクシーでも、こんな新しい車両を採用して欲しいな。
こういうニュースを聞くと、ルノーと組んだことのメリットを感じざるを得ません。
生産はメキシコの工場で行うとか。
まさにグローバルなニュースです。

投稿者 aw@bitlog : 2012年04月04日 22:55

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コメント

NV200、トランスポーター、多目的車として魅力のあるクルマですね。
既に宅配関係の車両を見るようになりましたが、日本の都市スケールで特に京都の
タクシーがコレになったら、かさ高くて鬱陶しいだろうな。(^_^ゞ
Karsan、かーさん?(笑)。こっちの方がイイな♪
車椅子で入れるっていうのも重要だと思うけどな。

そうそう、HondaのN BOXが予想外の爆売れしているようですが、もうすぐ派生モデルで
車椅子、モトクロッサーも積めるよ〜版が出るようですね。

投稿者 路渡カッパ : 2012年04月05日 15:00

京都市内だと、それこそN-Boxでいいんじゃないですか。

「かーさん」カッコイイですよね。
もし、ワンボックスを買う必要に迫られたとしたら、これですね。
ただ、実車の映像が見つからないので、まだこれから作るって事なんですかね。

オフバイクを普通に積めるならいいですね>N-Box
そうなると、コンパクトな125クラスは、高速や長距離でのデメリットがなくなり、ぐっと訴求効果が高まりますね。

投稿者 aw : 2012年04月05日 19:45

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