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2011年08月15日

トライアル用ヘルメット

いよいよ佳境に差し掛かった、「ダニエルへの道」ですが、
そのために調達したヘルメットが届きました。
OGK CLIFFです。
Amazonで、4,275円(送料無料)でした。

ロードやMTBなどで見られる、「インモールド」と呼ばれる一体型成形と異なり、
恐らく、ポリカーボ成形の内側に別途発泡の素材を嵌め込んだものと思われます。
まぁ、いわゆる、ヘルメットとしては、普通の製法。
想像ですが、外骨格を強度のある樹脂で出来るので、厚みの割りに、強度はありそう。
このまま被ってみると、頭の前後はピッタリだけど、左右がやや動きます。
付属の接着剤付きのスポンジを、内装の中に張って調節すると丁度良くなりました。

問題の後頭部は、しっかり保護してくれそう。
ただし、内装は取り外し式ではないので、汗をかいた後の処理が気になります。

なのでこうしましょうか。

吸汗速乾性の帽子か、キャップを被れば良さそうです。
恰好も、なんとなくツウっぽいし。
これで、頭はばっちりです。
あとは、練習あるのみ。

【追記】

いつものモンベルの帽子は、薄手だけど、ヘルメットのインナーとしては厚いので、モンベルの中で最薄のキャップを買ってきました。
これだと、ピッタリなサイズです。
フリーサイズなので、丁度良い厚みのキャップを探せば、なかなかフレキシブルに対応できる万能ヘルメットとして、BMXやカヌーなどでも使えると思います。
安いし、作りも簡易ですが、あれこれ使い回すには丁度良い製品のようです。


投稿者 aw@bitlog : 2011年08月15日 17:17

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コメント

記事も書き、写真も撮り、モデルもする!
大変だけどなんか燃えてる感じが横顔から垣間見れます。
ヘルメットで安全を確保しても恐怖心はなかなかだと思うので無理せずボチボチ頑張ってください。
未だに全記事読みきれてないサカテツでした。

投稿者 サカテツ : 2011年08月15日 18:05

燃えてるっつーか、
切羽詰まってます。(汗)
おっしゃるとおり!恐怖心はなかなかです。
バランスを取るだけでも、腕を引いてしまいます。
恐怖心の克服というのは、難しいものです。

投稿者 aw : 2011年08月15日 23:23

オニイサン 63Kg台突入ってありましたが、うんうん、この写真が証明していますね。
首回りというか顎ラインというか スリムになってますよ!!

くれぐれも怪我の無いように。

投稿者 ネエサン : 2011年08月16日 09:56

今朝は、65.3kgに戻ってました。
お盆に、自分で作ったカレーが旨くて、たらふく食ったせいでしょう。
顔が細くなった件は、ヨメ1号、2号にも言われました。
オッサンでもそう言われるとまんざらでもないです。(笑)

投稿者 aw : 2011年08月16日 11:03

はじめまして! 今年の5月からトライアルの練習を開始した40歳のオッサンです。
以前からちょくちょくブログを拝見し参考にさせて頂いております。
私も実は若い頃からの腰痛持ちです。経験上ウェイトトレーニングで使用するベルクロ式のトレーニングベルトを装着すると腰痛が起こらないです。
ttp://www.k-programs.jp/shopdetail/024004000001/
私はコレ↑を使用しています。 練習時に腰をギチギチに締め上げていると不思議と腰痛は起こらないです。休憩中は緩めておきます。
お互いボチボチ頑張りましょう!

投稿者 たか@40歳 : 2011年08月17日 11:27

はじめまして、たか@40歳さん。

40歳ですか、お若いですね、
私は、今年50歳になります。(汗)
私も、腰痛が酷いときは、ベルトをします。
ベルトは、即効力がありますね。
今、けっこう腰には厳しい姿勢を取るので、やばそうなら、ベルトをしようと思っています。
もっとも、腰回りの筋肉を鍛える為のトライアルでもあるので、装着するかしないかの選択は難しいですね。
体と相談しながら、ぼちぼちやってます。

投稿者 aw : 2011年08月17日 11:50

 先日もベルト装着を忘れて練習し、即腰痛になってしまいました。
 しかし今まで殆どプロテクターを着けずにやっておられたのは勇気ありますね。
 私は恐がりなので最初からニーシンガード、ヘルメット、エルボーガード、背中には座布団を詰め込んだリュック、手袋、スノボー用のヒップガード、ファウルカップまでフル装着でスタンディングの練習なんかしてますよ。暑さで死にそうです。
 私の自転車はトラ車ではなく、普通のMTBなのでペダルを踏み外してトップチューブで股間を強打すること過去に2度。幸いタマは打たなかったですが、その経験上ファウルカップは私にとって必須なのです。

投稿者 たか@40歳 : 2011年08月19日 17:35

勇気というか、自棄(ヤケ)ですね。
ヘルニアの後遺症がなかなか直らないので、ダメ元でやってます。(^_^;
たか@40歳さんは、しっかりプロテクトされていますね。
安全が担保された方が、思い切り出来るので、上達も早いと思います。
プロテクトをせずに、怪我をしてもなんの自慢にもならないですね。
さすがに、漕ぎが入るとひっくり返る確率が高まるので、今は、フルガードです。
それでも、転けるのが怖いヘタレです。(汗)
トラ車の場合は、フレームが低いので、股間を打つことはまず無いです。
MTBよりずっとやりやすいですが、小径車になると、スタンディングはむずかしいです。

投稿者 aw : 2011年08月20日 05:46

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