2011年07月29日
漕ぎ付きホップの練習
角度と左右のバランスさえ合えば、５回くらいのホッピングは出来るようになったものの、
これを、「ダニエル」とは言えません。
バランスを取って、次のアクションの準備のための姿勢なのに、
バランスが取れないと出来ないんじゃ意味無し・・・。
じゃ、不安定な姿勢からバランスを取って、安定したダニエルの姿勢に持ち込むには、必要なものが、
「漕ぎ」です。
フロントを上げるときに漕ぎを入れ、
フロントが落ちそうになったら、漕ぎを入れて立て直し、
漕ぎを入れて、前に跳ねます。
たぶん、そう言う事じゃないかと。
ブレーキは一切使わず、斜面で漕ぎのみでバランスしたり、ホッピングしたりする練習。
トラトラ道場では、ウィリーなんかで、漕ぎの感覚を掴むようなことが書いてますが、
ウィリーやるには、プロテクターを装備しないと怪我しそうなので、
斜面で漕ぎ入れバランスの練習をします。
けっこう難しいし、果たしてこのやり方が功を奏すかわかりませんが、
兎に角、やるだけです。
リストサポータの使用感はまずまずと言ったところ。
薄手なので、上からさらにグラブのベルトを回すのに具合がいいです。
これは、予想したとおり。
単体でのサポート性能は高くはないですが、少しは衝撃の吸収に役立ってる気がします。
ただ、テープのように細かな位置や締め付けの調整が出来ないので、すでに痛みがある場合などは、別途処置が必要かと思います。
投稿者 aw@bitlog : 2011年07月29日 10:10
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コメント
やってますね♪今度は恋の練習ですか？
いまさらしなくてもその道には長けてられるのでは？
あまり熱中しすぎてコケないようにね。(^_^ゞ
投稿者 路渡カッパ : 2011年07月29日 16:13
漕ぎは、練習すればなんとか、がんばれると思いますけど、
恋の方は、難しいですね。（汗）
投稿者 aw : 2011年07月29日 16:23
このファイトの奥には「恋」があったのね～～。
久しぶりにワクワクするような妄想も加筆いるかな？
などと、（勝手に）と～～～～っても期待して観てしまいましたが......。
暑い中、無理しすぎないようにしてください。
投稿者 ネエサン : 2011年07月29日 16:36
ネエサンの妄想の通りなら、
もっとハードな練習をして、遙かに早く体得できていますよ。（笑）
投稿者 aw : 2011年07月29日 17:04
頭の中でダニエルをやってる自分をイメージしてみた。
ペダルに下向きの力をかけ膝から上は上方向に。
子供の頃に遊んだホッピングマシーンだな。。
これに漕ぎを入れるとなると力をかける方向が３方向に。
で、で、で、できません！！難度がわかったのでよしとする(･ω･)
投稿者 サカテツ : 2011年07月29日 21:04
素晴らしい想像力ですね。
仰るように、まさにホッピングマシーンです。
さらに１輪車が加味されるのが正確ですね。
激しく複雑です。
構造はシンプルなれど、使いこなしは実に複雑。
ゆえに、体得には地道な考察と積み上げが必要になると思います。
そこが面白いところです。
囲碁や将棋、数学の世界に近いかも。
ソフトウェアーのプログラムにも近い気がします。
しかも、オブジェクト指向。（笑）
たぶん、プログラム畑の人や建築家にも愛好者が多いのではと、
ひとり夢想しています。
ま、私はまだ書き始める前の段階ですが・・・（汗）
投稿者 aw : 2011年07月29日 21:44