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2008年06月17日

ズルイ企画

ここの所の「CAR & DRIVER』誌の企画はズルイです。
ずばり、「懐メロ路線」。
自社のライブラリーから持ってきた、昔のネタを美味しく料理しています。
私自身、新しいものがすべてオッケーとは、全然思わないので、「上手くやってる」感じなんですが、
ホント、ずるい!

部屋の掃除なんかしていて、古い車雑誌なんか見つけて、つい見てしまうのが昔のインプレッション記事。
なんなる車批評だけじゃなくて、当時の流行や空気感まで感じるんです。
初代ファミリアの頃なら、「丘サーファー」なんて言葉があったり、
「ヤング」とか「ギャル」なんて言葉なんかも出てきます。
車というのは、人のライフスタイルを研究し尽くして出されるものだから、
非常に、社会を動きを反映したものになります。

それにしても、ミラージュ、インパクとあったなぁ。
ギャンシグマ、ラムダと続くこの路線は、
どこのクルマにも似ていない、日本オリジナルの新しさを感じたものです。
自分が乗っていたり、気になっていた車の記事なら、間違いなく買うでしょう。
まぁ、過去の良きものにも目を向けた、頭のいい企画と言えますけどね。
新しいものだけに、ネタを追い求めないのは、正しいし、新しいと思います。

投稿者 aw@bitlog : 2008年06月17日 18:28

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コメント

クルマに限らず、時計、カメラ、新しいところではPC? なども懐メロ特集で人気がありそうですね。

投稿者 Nylaicanai : 2008年06月17日 21:58

たぶん、「ある」と思います>懐メロ路線。
うちの古いMacがお宝になる日も近い?(笑)

投稿者 aw : 2008年06月18日 07:30

あの頃の三菱車、好きです。
ラムダなどはトランザムだ、アメ車のディティールの寄せ集めだ、といわれてましたが
当時としてはシトロエン似の一本スポークハンドルよろしく、カッコよかったなあ
ミラージュのなんともいえぬ安定感のある台形フォルムは、超気持ちよかった
肩ひじ張ったジャパンオリジナルを表明して世に出た国産車よりも、
自然体に海外の名車のエッセンスを、吸収消化したクルマのほうがいい物多かった気がします
最近は刀だ、毛筆だ、障子だみたいにこじつけ必死で見苦しい
デザイナーってそんなに言葉で説明しないと、自信ないんでしょうかねえ?

投稿者 しんさん : 2008年06月18日 08:23

良かったですね、あの頃の三菱。
D5とかみると、今でもそのDNAは生きてると思います。
戦闘機やヘリコプターを作っているグループ企業ってみるからかもしれないですけど、ミラージュなんて、ヘリのキャノピーみたいだし、名前は、ミラージュ戦闘機?

>自信ないんでしょうかねえ?

あうっ、イタタタタ。
私もやります、時々。(汗)
これって、説明しやすいんですよ。
別に障子イメージじゃないんだけど、
営業の人などに、「この柔らかい光りが、云々」っていうより、「障子の」って言った方が納得してもらえるんですよ。
それに、後からこじつけるケースも多いですね。
別に特別な意味はないのに説明を求められるので、納得してもらえる答えを用意するみたいな。(笑)
もう面倒くさいので、「刀です」で「切捨御免」みたいな。(笑)

投稿者 aw : 2008年06月18日 09:28

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