« 料理教室潜入レポ第9弾! | メイン | 空飛ぶロボット »
2006年01月23日
至福の時
"３時のおやつ"というのは、単なる休憩ではなくて、
「脳に適度な糖分を補給してその後の活動を活性化させる」
という科学的理由があるそうです。
なんて言い訳をしつつ、午後のティータイムは幸せな時間です。
特に、美味しいお菓子やケーキなんぞがあったら、もうそれは"至福の時”。
前置きが長くなりましたが、
頂きました。「クラッシック・ショコラ」
"ネットリ"とした食感の次に、ベリーの酸味が広がります。
ああ、シ・ア・ワ・セ・・・。
ホラ、ホラ、ホラぁ、拡大して見てくださいよぉ。美味しそうでしょう。
（ああ、性格悪いなー＞自分(^_^;)）
実は、コレ、とあるお友達からの頂き物。
スゲーや！、こんなの作れちゃうんですね。
ホンマ、尊敬します。
投稿者 aw@bitlog : 2006年01月23日 15:17
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bit-motors.com/~artworks/mt/mt-tb.cgi/406
コメント
おいしそうに撮ってくれてありがとう！！
糖分は頭を活性化させます。
子供に甘いもの食べさせないで育てると、脳の発育に問題があるとか。
それに１０時と３時は食後２時間半くらい経過しているので ここで少し食べ物を摂取すると次の食事までの間も血糖値も安定しているので飢餓スイッチが入りにくいって。この理屈で結構食べてるけど太らないわ。
重要：水分もしっかりとってくださいね。
投稿者 ネエサン : 2006年01月23日 16:44
「飢餓スイッチ」が入ると、体が、より栄養を吸収しようとするらしいですね。
もっとも、飢餓スイッチは、定期的に食物を確保できなかった頃の名残だそうですね。
投稿者 aw@bitlog : 2006年01月23日 20:46
甘党の私には堪らない画像です。
あっ、素直に拡大して見てしまった・・・
よ、よだれが。
投稿者 路渡カッパ : 2006年01月23日 21:11
＞路渡カッパさん
たぶん、そんな感じがしてました。(^_^;)
わたしも、料理大王の"ネエサン"に見せつけられて以来、
"ネットリ"と"酸味”のイメージが頭から離れなくて困ってました。
美味しいものがあるサイトは、体に悪いですね。
すぐに"飢餓スイッチ"が入ってしまいます。(^_^;
投稿者 aw@bitlog : 2006年01月23日 21:36
男性って ネットリ＆酸味 って好みなの？
これ、女友達より男友達から好評です。
あと、子供（幼児）。小さい子にこんなの食べさせて大丈夫かと不安なのに、母親は平気なのだそうです。怖い....。
投稿者 ネエサン : 2006年01月23日 22:40
甘いだけじゃない、"大人な味"が好まれるのでは？
酒の肴や珍味で、アンキモやらカニ味噌やら、「ネットリ系」が多いのも関係しているかも。
投稿者 aw@bitlog : 2006年01月24日 09:20