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2006年08月07日

Honda、単独のチームで39年ぶりの勝利!

ハンガリーGP決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンが、初勝利!
ホンダのトップページでも大きく速報しています。

単独のチームとしては、1967年以来、39年ぶりとか。
なかなか難しいんですね。
それにしても、明るい話題です。
これを機に、とびきりご機嫌なスポーツモデルを!と願いたいところ。

投稿者 aw@bitlog : 2006年08月07日 16:23

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コメント

やっぱりホンダはモータースポーツが似合うように感じます。
私自身はあまりモータスポーツに興味はないのですが、第二の人生の頃にはスポーツ車に乗りたいと思ってます、いやスポーティな2ドアクーペに乗りたいというのが正解かな。
でも私が免許を取ったころは10代・20代なら間違いなく2ドア車に乗りたいと思ったものです、そんな私もシルビアから86トレノと乗り継いだ口です。またクルマ好きを自認する若者は間違いなくクルマエンゲル係数が高かったはずです、しかし今や食パンのようなクルマばかりで、クルマ好きではなくクルマのある生活と趣味が好きらしく、レジャーエンゲル係数が異常に高いように思われ、その点私たち共通のHRVやawさんのロードスターなどはまだまだクルマ好き生存率が高そうで、少しホットする気がします。
「ご機嫌な・・・」私も同感ですがなぜか日本のスポーツ車はかっこ悪い、トヨタ2000GTって今見てもカッコイイと思うんだけどなあ・・・フェアレディSR311もいいよなあ・・・

投稿者 しんさん : 2006年08月07日 18:56

>シルビア、86トレノ

分かりやすい「走り屋系」ですね。(^_^;

>「食パン」

不謹慎ながら、笑わせて貰いました。(^_^;
まー、メーカーは多くの人が望むものを作らないと存続できないので仕方ないと思います。
それに、ホンダの“食パン”は、何かしら新しい食べ方を提案しているのは、「やっぱりホンダ」かと。
その上で、やっぱり、「夢」は残して貰いたいですね。
トヨタ2000GT、未だにこれを越える国産車は出てこないですね。
これだけ製造技術が上がったにもかかわらず、です。
「創造力」と「情熱」という、物づくりで大切なものを認識させられます。

投稿者 aw@bitlog : 2006年08月07日 19:28

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