bitlog

一見雪かなと思いましたが、毛虫の仕業ですか？
かなりぞ～っとしますね。これって１匹の仕業
なんでしょうかね？昔は良く桜が散った後の木の
下に行くと、物凄い数の毛虫がウヨウヨしてたけ
ど、最近はいないのかなと思ってましたが...
いましたね～
でも、こうやって写真にすると確かに綺麗です。

おそらく、毛虫ではないかと。
まったく何ともない木もあれば、
１本丸ごとやられているのもあるので、
たぶん、卵を産み付けられていた木が集中的にやられたんでしょう。
毛虫は、イヤですが、
木下を流れる小川の住人には、絶好のご馳走が空から降ってくるわけですね。
雀なんかもはしゃいでるだろーなぁ。(^_^;

これも自然の造形美？
相変わらず視点が素晴らしいですね。今の時期の桜に目をやること自体、凄いです。
最初、何か解らず、ダルメシアンを探したことは・・ﾅｲｼｮです。

斑入りの葉かと思ったら、桜だったの。
こんなに見事な作品になるってことは毛虫さん大群ですね。（ブルブル～～ッ）

私、桜の木と藤棚の下は歩かないことにしてるの。上からケムケムが降ってくるのが怖くて。

＞カッパさん

ロールシャッハテストですね。
ダルメシアンを思い浮かべるのは、十分に独創的かと。(^_^;

＞ネエサン

私は、電線の下も注意します。
カラスや鳩の“落とし物”がありますからね。(^_^;

食べきらずにまだら模様になるのは、自分が移動するスペースと葉の強度を確保するためでしょうか。
さて、この木はどうやって回復するのか・・・。

はじめ拝見した時、何がなにやらわからない写真と思ってました。コメントを読んでやっと理解、よく「突然、クルマの前に人が・・・」っていう話がありますが、空から降ってきたり、時空を超えて来ないかぎりは必ず視野範囲には人がいるのでしょうが、脳が認識していないので人の向こうの壁や電信柱は見えて（理解）していても、肝心の人は見えてない（脳に伝達されてない？）ようですね。
やはり人間って目は見ているだけで、脳が認識しないと判別も判断も出来ないって再認識です。
しかし最初、awさんはいよいよ抽象画にも進出かと思いましたよお！

「脳の話」はおもしろいですね。
結局、見ているのは「眼」じゃなくて「脳」なんですよね。
だから、「眼」という“デバイス”は対象物をとらえていても、脳が認識しない限り“見た”とはならない。

美人に見とれていて、目の前の知り合いに気が付かない、ってのは、これですね。(^_^;